石碑
二の鳥居の横に、ひときわ高くそびえ立つ大きな石碑があります。
「茨城一の宮 大神宮社務所」と力強い字が彫られています。
平成九年、時の「内閣官房長官 梶山静六衆議院議員(茨城県選出・故人)」が、新社務所竣工を記念し社務所社標を揮毫下さいました。
その社標の字をそのまま石碑に彫り、平成十四年十一月二十三日新嘗祭と併せて建立祭を行いました。
石碑は御影石の一枚もので、高さ7.5メートル・幅1メートル・奥行き70センチ・重さ16d、石碑を支える台座は高さ1.2メートル・重さ10dあります。
建立祭には、故梶山静六議員の夫人の春江さんと、長男の梶山弘志衆議院議員を始め約60人が参列し、厳粛に執り行われました。
長男の弘志氏は祭典終了後の挨拶の中で「碑文を見て現実に亡き父にあっているような気がします。父が生前、『日本の社会は伝承で成り立っている社会。伝統文化を守る政治家でなくては・・・』と言っていたのを思い出します。」と語っていました。